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たまには汽車で札幌まで・・・(札幌ライラック祭り)

今月は日曜日も家で大人しく過ごす事にしています。

月初めに風邪でダウンしてしまった事もあるんですが、ここの所例の農竹地獄や、その後関わっている新植&補植の為の今度は穴掘り地獄などで体力が著しく蝕まれておりまして・・・(笑)。

で、今日も本来ならば自宅でのんびりマッタリしているつもりだったんですが、どうやら行っておいた方がいいイベントが札幌で開催されているらしい事を知ってしまい、しかも都合のいい事に今日が最終日。金銭的な意味でもちょっとどうしようか迷っていたんですが、結局自分の勉強(経験値)の為だとかいろいろ言い訳をつけて^^行ってしまう事にしました
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(※明らかに普通列車しか止まらない雰囲気醸し出していますね^^、こういうの好きです。)

そもそも鉄チンでもないし車もあるのに何故にわざわざ汽車などで行く必要があるのかというと、今回はお酒を 真っ昼間っからw 大量にww 飲むんですよ。それにしても鉄道なんて実に8ヶ月ぶりなので、朝からコンビニでお菓子に酒なんか買い込んだりして妙にワクワクしている自分はただの子供です

一時間半ほどで札幌到着。やっぱ運転しなくていいって楽ですね。

で、ふらふらと南口から歩き出し有名な大通り公園へ。今回の目的はここで開催されている「札幌ライラック祭り」・・・とは言っても僕がわざわざ札幌まで呑気にライラックを愛でに来るなんてことは考えにくいですよね・・・この会場の一角で開催されている「ワインガーデン」が本当のお目当てです。2005年にスタートしたこの企画も今年で五回目の開催だそうで。(詳しくはコチラ。)

毎年北海道内のワイナリー各社が参加して各々のワインが試飲&直売出来るのがワイン好きには魅力なんですが、さて今年の参加ワイナリーは11社。普段中々足を運べないような距離にあるワイナリーも参加していまして、札幌に来る手間だけでこういった所のワインが多数テイスティング出来るとなれば、貧乏研修生的にはまたとないチャンス!!、当然飲む気満々です

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(※会場の雰囲気。そんなに広くないとはいえ、結構賑わっていますね。)

とりあえず会場を一周してみて雰囲気を掴んだ所で何故かドイツワインのコーナーを発見。。。銘柄を確認して、それじゃぁ早速いってみましょうか。。。

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(※何故かドイツワインのテイスティングコーナー。意外と賑わっていたようです。)

北海道という場所はその気候風土の影響から、栽培されている葡萄の品種はドイツに由来しているものが多いのです。ので、この「ファーストテイスティング」というのはきっと、まずは本家ドイツのワイン(品種)を試してもらった上で改めて道産ワインと比較してみては?、という事なんでしょうかね。では三種類、いただきます!。

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(※試飲はこの三種。正直なんでかな~って気はしましたが、でもまぁラインガウとかプファルツの繊細で高貴なリースリングなんか本気で出したら道産ワインの印象が軽く吹き飛んでしまうかも知れないしww、そういう配慮なのだと思っておきます・・・・・。でも赤は美味しかったかな?。

実はこの時に意外な人に会い意外な顛末を聞くに至るのですが、個人を特定してしまう話になるのでここでは割愛しておきます。・・・しっかしいいのかねぇ~~そんな理不尽なマネしちゃって、ほ・・・・・・。


さてそれでは本題へ。

普段足を運べないようなワイナリーが多く参加しているとはいえ今回わざわざやってきた一番の目的は「奥尻ワイナリー」。流石に日帰りは無理でしょうからねぇ奥尻島は^^。

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(※今回の一番のお目当ては、これ。今年デビューしたばかりで、ラベルの通り「奥尻島」のワイナリーです。)

ここでの試飲は、まずレジでチケットを買ってからということになっているので、まずは三回セット¥1,000-のチケットを購入。 しかしながら三杯程度でおさまりがつくはずも無く、この後もう一回三回セットを購入するのでした。。。

・・・一応研修生のブログなので(笑)、この日に飲んだワインと、酔っ払いながらも書いていた一口メモなど以下に書いておきます。

ばんけい峠のワイナリー
・樽生白ワイン2006(白)・・・ポートランド他 樽熟成 辛口 リンゴジュース並に濃い色 口当たり、残香共にポートランドの果実味はほぼ無く、オークの香り、渋みが強く出ている・・・
 ※オーナーの田村さん自らが「自分で生牡蠣に合わせたくて作ったやつだから一般には勧めづらいなぁ~」と仰っておりました。

歌志内太陽ファーム
・ペンケ・ウタシュナイ2007(赤)・・・セイベル13053、ツバイ等のブレンド '07年はツバイが弱いらしく、セイベルらしいソフトな色と香り 醸造はウチの本社なので、それらしい仕上がりになってます^^ セイベル単品よりは渋みが強いかな・・・

③奥尻ワイナリー
・OKUSHIRIシャルドネ2007(白/非売品)・・・樽に由来する香り 奥に甘い舌触りを感じながらも酸もシッカリした辛口・・・
 ※醸造が宝水さん(醸造コンサルタントが一緒、ラベルデザイナーも)という事もあり、デビューから完成度はかなり高いと思いました。海風の影響で土壌の塩分濃度が高く、ワインの前評判もここに由来する“塩味”についてで評価がいろいろと分かれていたようですが、少なくともこのシャルドネに関してはバランスもよく(作り手が)ウマいなと感じました。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(十勝ワイン)
・清見2004(赤)・・・「清見」は池田町が独自に開発した品種で、セイベル13053をベースに五年かけて気候に合わせた改良を施したもの 親がセイベルなので香りや味わいにセイベル感を残すものの渋みや奥行きは増している 少しだけ茶がかったルビー色 最初に少しだけマイルドな甘味を感じた・・・
 ※二年ぶりに商品化できたそうです。

富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)
・ミュラーテュアガウ2008(白)・・・辛口 新種らしく若々しい香り 最初甘い口当たりから、後にキリッと酸味が出てくる感じ・・・

中央葡萄酒株式会社(グレイスワイン 千歳ワイナリー)
・北ワイン ケルナー(白)・・・香りはそれ程強くなく、酸味が印象的なかなり本格的な辛口・・・

・・・・・と、あっという間に6杯いきました^^。試飲といっても、小ぶりなグラス一杯に125ccは入ってたでしょうから、6杯+α となると軽くボトル一本分は空けた勘定になりますね。。。最後の方はかなり自信がありません・・・スイマセン。。。

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(※ちょっと離れから。何かいい雰囲気ですよねぇ。。。)

この後かなりいい気分の中で、室蘭の大学生のジャズ演奏などに聞き入りながらいつの間にか会場を後にしていつのまにか汽車にて帰宅していました


月初めから「酒を飲まない生活リズム」というものがすっかり完成していた為に、久々のボトル一本級は結構効きましたね~。 でもまぁ、楽しく勉強にもなったから御の字かな?。




いずれにせよ、これは「研修」ですからね

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ほぉ

大通り公園に面して、札幌支店があったにも関わらず、ライラック祭りなんて、一度も行ったことが無いよ
札幌に住んでいながら、支店にほとんど顔を出さないことでも、有名だったがw
しかし、北海道のワインって、カナダと違うんだろうな~
ぶどうの品種だけでも違うから、今、飲んでみると、味の違いがわかるのだろうか?

とりあえず、研修おつかれ。

>きんぐ様w

ハメ外してませんか(爆)。

カナダのワイン・・・、段々印象が薄れてきていますが、今にして思うと同じ国の中でも結構個性が分かれていたように思います。

本社の製造部長に話を聞いたとき、「カナダみたいな葡萄が作れないものか・・・」みたいな事をつぶやいていたんだけど、最近少しづつ意味がわかってきた気がします。

もっと知識をつけてからもう一度オカナガンには行ってみたいものですね。まぁ、5年後かな~早くても・・・。
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