スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

農竹地獄・・・

先週で架線張線も終わり、昨日まで若干ですが葡萄に近い仕事をしていました。

その名も  「農竹立て」  。

去年植付けをした、所謂「二年樹」の脇に一本づつ180cmくらいの棒を刺していくんですが、これから生長して伸びていく蔓をこの棒に這わす、ガイドとしての役割があります。ちなみに三年樹になると、いよいよここに垣根を組み、秋には初めての収穫を迎える事になるのですが、この二年目の段階でキチンと樹形を整えておかないと三年目以降からどんどん樹形が崩れていく原因になり、最終的には寿命前に芽数がほとんど0になったり雪の重みで折れやすくなったり・・・といったことが起こりかねない、地味に重要な作業です。
とはいえ、例によって畑が広いですから差し込む数も一人2,000本/日とかいう単位になるわけで、そうなるとどうしても作業が進むうちに段々と「惰性」的な状態になってしまう・・・時々我に帰って見直してみると妙にずれていたり差込が甘かったり・・・研修生なんだからもうちょっと根詰めてやらなきゃいけないのはわかってるんですけど、実はこの作業『も』結構地味に疲れる要素があるんですよ。。。


何がそんなに疲れるって、地面が異常に硬かったんです。

SN3E0341.jpg
※「あなたのワンクリックで救える世界が・・・」的なひび割れが入ってますね(笑)。二週間くらい晴れっぱなしでこの状態。好天続きも問題です。。。


今週になってようやく雨に見舞われていますが、先週までの少なくとも二週間くらいというのは見事なお天気続きで空気も乾燥し連日20℃オーバー・・・と、この地にしては珍しい天候だったようで、おかげで地面は見事にカラカラ。例によって非力な僕には全体重をかけて渾っっっっっっっ身の力をこめてようやく目標の半分くらい差し込めるという有様で(笑)、こりゃぁ一日持たないかもしれないな~と周りを見てみると、流石に社員さんたちも辛そうw。

で、比較的に地面のやわらかい園地に移動したりして暫らくは凌いでいたんですが、いよいよ避けようがなくなるとまたしても自作の工作器、その名も「穴あけ器」そのまんまじゃんね~wwを引っ張り出してきて、それからは作業時間は延びるものの何とか快適に作業を続ける事が出来ました。

SN3E0340.jpg
※昔、こんな形でバネがついててピョンピョン跳ねて遊ぶ道具があったような気がしますが・・・。何でも随分前にも雪解けが異常に遅いとかで地面が硬くなってしまったことがあり、その時に当時の工作マン社員さんがパパッと作った道具の生き残りなんだそうです。本当に何でも作ってしまうんですねぇ。

それにしても、棒を突き刺すだけの作業がここまで全身を消耗させるとは思ってもみませんでした。

SN3E0336.jpg
※そして、この日もただ黙々と農竹地獄・・・。


そんなわけで、たった4日の作業だった割には妙に体にこたえました。ま、体調が悪かっただけかも知れませんケドね・・・。

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。