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たまには汽車で札幌まで・・・(札幌ライラック祭り)

今月は日曜日も家で大人しく過ごす事にしています。

月初めに風邪でダウンしてしまった事もあるんですが、ここの所例の農竹地獄や、その後関わっている新植&補植の為の今度は穴掘り地獄などで体力が著しく蝕まれておりまして・・・(笑)。

で、今日も本来ならば自宅でのんびりマッタリしているつもりだったんですが、どうやら行っておいた方がいいイベントが札幌で開催されているらしい事を知ってしまい、しかも都合のいい事に今日が最終日。金銭的な意味でもちょっとどうしようか迷っていたんですが、結局自分の勉強(経験値)の為だとかいろいろ言い訳をつけて^^行ってしまう事にしました

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霜害の話の続き

SN3E0380.jpg
※晩霜でやられてしまったイタドリの葉。

さて前回の続きですが、昨日(土曜)の朝礼で社長から霜の被害についての話がありました。

やはり周辺の農作物にも被害が出てしまっているらしく、昨日は実態調査の為に役人が走り回っていたそうです。それによれば今時期が旬のアスパラ等で被害が目立っていたようで、またハウス栽培の野菜などにも被害が及んでいたということでした。

(注:ビニールハウスと言っても季節を無視して栽培しているようなものでもなければ特にハウス内を暖房する事も無いので、外が寒くなれば当然室内の気温も下がってしまいます。)

近所の街で言うと、例えば深川で-3.8度、月形で-1.3度といった最低気温を記録していたそうで、そうなるとここ浦臼でも特に葡萄畑は山沿いの標高のやや高い所にありますから氷点下は間違いなかったはずです。 現に写真のイタドリが物語ってますね・・・。

で、わが葡萄畑の被害はどうだったのでしょうか?。

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霜害の不安、再び?

去年の5月11日といえば、北海道の農業従事者にとっては大きな事件でした。

季節はずれの 「霜害」 です。


その頃僕は日本にいませんでしたが、聞くところによれば’08年の春は記録的な暖かさだったらしく農作物(もちろん葡萄も)の芽吹きもやや早かったそうで、そこに突然霜が降りてしまった為にせっかくの新芽が凍死する被害が続出してしまったと・・・。

確か道東の方が被害が大きかったと聞いた気がしますが、あるさくらんぼ農家では全滅、この間の宝水さんの所なども収量1t以下まで追い込まれるなど、あまり報道はされなかったようですが被害は甚大だったそうです。もちろんウチも収量は落としています。


で、今日。2~3日停滞して雨を降らせた低気圧が東に移動していった為に昨日の夕方あたりからストーブが必要なくらいの寒気が入ってきていたんですが、今朝は案の定霜が降りていたようです・・・。

昼休みに山菜取りに行っていた先輩から、「C君、やっぱり霜出てたわ。ほら、そこ見てみぃ。ウドの葉っぱ萎れてるっしょ?。」と言われ、藪に目をやるとイタドリもやられてる・・・う~~む。。。。。


・・・とはいえ、葡萄への被害は直接確認できなかった事、社長以下社員さんも含め誰も重要視していなそうな雰囲気であった事、を見るにつけ今回は大丈夫だったのかな・・・?、と、とりあえずは思っていることにします。

続報があれば、またここで触れます。

農竹地獄・・・

先週で架線張線も終わり、昨日まで若干ですが葡萄に近い仕事をしていました。

その名も  「農竹立て」  。

去年植付けをした、所謂「二年樹」の脇に一本づつ180cmくらいの棒を刺していくんですが、これから生長して伸びていく蔓をこの棒に這わす、ガイドとしての役割があります。ちなみに三年樹になると、いよいよここに垣根を組み、秋には初めての収穫を迎える事になるのですが、この二年目の段階でキチンと樹形を整えておかないと三年目以降からどんどん樹形が崩れていく原因になり、最終的には寿命前に芽数がほとんど0になったり雪の重みで折れやすくなったり・・・といったことが起こりかねない、地味に重要な作業です。

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架線、母枝(仮)固定の終了

春一番の大作業二つが先週で終了しました。実に40日を費やした事になります。。。

秋の剪定作業もそうでしたが、全ての園地を回らなければいけない作業というのは大概このような長丁場になります。なんせ120haという総面積ですから仕方ない話ではありますが、必要なスキルといえば「忍耐力」でしょうかね・・・(笑)。

ドイツを始めとした欧州はもちろん、山梨や長野等であれば当然針金にも主幹にも最初から触る必要は無いですし、そもそもとっくに芽吹いてそろそろ「芽欠き」も始まろうかという季節にようやくシーズン始めの段取りが整ったという状態ですから、北(雪)国での葡萄栽培というものがいかに大きなハンデを背負っているのか・・・、という事は実感としてよくわかりました。


さて、当地北海道の葡萄畑もようやく「萌芽」そして「展葉」の季節を迎えようとしています。ここでの栽培品種の中でも比較的芽吹きが早い品種の一つ、「MH」。去年の剪定枝もシッカリ水を吸い上げて弾力性が戻ってきているので、そろそろ(仮)状態から本固定の作業が始まります。


畑の周囲にある白樺やカラマツ等の木々もすっかり新緑の季節。さらに葡萄の芽吹きなども目の当たりにすると、あ~やっぱり春っていいなぁ・・・などと妙にほんわかした気分になり癒されます。


SN3E0342.jpg
※ちょっとわかりづらい写真ですが、二年樹のバッカスも展葉が始まっています。葉っぱの形に見えるようになってきましたよね?。(拡大してみて)

4月のまとめ

SN3E0313.jpg
※4/29 N6からの風景。線上げ、母枝固定も終わり、樺戸連山の雪もかなり減りました。萌芽が待ち遠しいですね。


4月もいつの間にか終わっていました。来た当初はまだ畑の雪も40cm位は残っていたのですが、一週間もしない間にほぼ全て融けてしまい、その後は日に日に日中の最高気温も上がり連休に入る頃には最高気温も連日20℃まで上がるなど、何だか駆け足で春がやってきたような気がします。

一応、農場研修一年生のブログなので、毎月の「作業内容のまとめ」の様なものも書いていくことにします。これで北海道での葡萄栽培のリズムのようなものがつかめるかも知れませんね。。。

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